森協ネットアドバイザー小宮忠義氏・南米チリの活動記録


チリ半乾燥地の治山緑化プロジェクトは日本・チリの協働により成果をあげています。
この状況を小宮さんからの最新の写真と解説でご紹介します。
なお、小宮さんの言によれば、「落盤事故鉱山で救出を待つている、コピアポ地域は、我々プロジェクトの北部地区(チョアッパ郡イジャペル)よりさらに600km北の乾燥砂礫の中にあります。今は冬ですが、どのように耐えられるか、支援できるか心配です」とのことです。



流域全景拡大写真


トップページへ アドバイザーのページへ