以下の写真は、平成19年のゴールデンウィークに撮影したものです(小澤普照)

実践塾南面に妙高山を望む

実践塾の建物と屋敷林(最近強風が吹き被害防止のため伐採し、明るくなってしまいました)

竹林の中のタケノコ発生状況

高田公園のサクラ

校舎が新しくなった高田高校

くびき野森林組合の事務所

上越市玄僧(げんぞう)の炭焼き窯

同上の炭焼き小屋
(道具使用の実演は実践塾代表小澤・腰などを痛めないよう、こまめに休憩をとりましょう)

移動窯(望岳2号窯)を使っての炭焼き風景

孟宗竹の伐採、狭い竹林内は手挽きノコが良い

伐り出した竹を炭焼き窯に合わせて切りそろえる、この場合49センチ以下。
電源が近くにあるので電動ノコ(1万円程度)を使うと能率的、もちろん手ノコでも良い

さらに小割をする、鉈を使っても良い、薪割り機(電動油圧式・5万円程度)を使うと能率的

スギ間伐材の玉切りを電動チェンソー(1万円程度)で行う

小割は薪割り機で行う、節が多いと割りにくい

炭焼き窯に詰めこむ、なるべくぎっしりと

炭焼き時間を短縮したい時は、蓋をする前に上げ木を燃して温度を高めると良い

蓋をして焚きつけ開始

焼き上がった後は、密閉し時間を十分かけて冷却後取り出す
急ぐと再発火の危険がある