次の設立趣旨および規約に同意される方(グループ)は、加入申込書用紙をメールもしくはFAXにより、請求してください。
申込用紙を郵送させていただきます。また次ページに掲載の書式をプリントして記入の上、FAX送付することも可能です。
森林環境協働ネットワーク(森の協働ネット)設立趣旨および規約(平成18年11月1日現在)
設立の趣旨 森林環境に熱心な日本人をつくる。 森を愛する人を増やす。
森林・地球環境に軸足を置き、プラス志向で自立的、自主的に活動。
今わが国社会に必要とされる地域内・地域間協働に貢献する。
夢とロマンのある向社会的森林業の発展に寄与する。
森林の持続のための地域協働運動(モデルフォレスト運動など)の推進に寄与する。
森林の持続について国際連携、森林・環境問題解決に貢献する次世代人材の育成及び子供の健全な成長に努める。
活動の内容等
森林・環境に関する協働活動を行うグループ(活動体)及び同じ志を持つ人達が存在する。このような、グループ、人々がネットワークを形成し、連携しながら活動する。
連携はお互いを束縛しないゆるやかなものではあるが、互いに親切な対応を惜しまない行動を基本とする。
またグループ外の活動に対しても、相互連携、語り部活動、専門情報・新グループの立ち上げ等についてのアドバイス活動を行う。
組織及び運営
全体組織は、ネットワーク構成メンバー(グループ、個人、パートナーシップ)語り部・アドバイザー等のスタッフ部門のほか、活動部門として、部会(企画・環境・次世代人材育成・広報等)および事務局を設ける。
ただし、スタッフ部門、活動部門間等の兼務は差し支えないものとします。
円滑な運営のため、世話人会を置く(設立発起人が世話人に移行)。世話人の互選により代表を置く。世話人会代表は、対外的にネットワークの代表を務める。世話人の任期は2年とする。代表は、小澤普照とする。
運営に関し、会費、寄付金の受け入れを行う。
会費については、登録料程度の低廉なものとし、ネットワークの向社会的活動を持続するため寄付金に力点を置くこととし、会費はグループ年額二千円、個人年額千円とする。
なお、会費の納入については、お互いの事務処理の簡素化のため、五年分の一括納入を歓迎していますが、もちろん一年ごとの納入でもかまいません。
また、寄付金については随意とします。
ネットワーク加入グループの活動、語り部・アドバイザーなどの活動については、広く理解・支持を得るよう、工夫の上、専用ホームページに掲載する。
専用ホームページは、http://www.infowood.jp/ とする。
会合等活動場所 〒151-0053 渋谷区代々木3-1-7 -101 代々木の森の教室とする。
ただし、事務局及び連絡先は、〒151-0053渋谷区代々木1-39-2 小澤普照方とする。
申し込み書式は次へ 新規加入グループ及び新規加入語り部・アドバイザーの紹介ページへ