http://blog.goo.ne.jp/f-masuda_001/e/500c7165937540c6b7b9064d430a9293
８月１８日、韓国南西部の全州市で活動するＮＰＯ「全北生命の森」の皆さん（８名）が、森林体験教育を含めた幼児体験プログラム開発の参考とするため、益田市匹見町の遊木民倶楽部の活動を中心に視察されました。
なお、今回の投稿は、県から（社）島根県林業公社に派遣されている青山靜佳
総務企画課長さんから提供いただいた資料をもとに作成しています。青山さんご協力ありがとうございました。
青山さんは益田市出身の大先輩であり、多忙な業務のかたわら、遊木民倶楽部、および小澤普照先生が代表者である『森林環境協働ネットワーク』の事務局も務めていらっしゃいます。
遊木民倶楽部のＨＰは以下のとおりですので活動内容につきましては各ＨＰをご覧下さい。
○遊木民倶楽部 http://www.datadesk.co.jp/yuboku/
(以上は、島根県西部農林振興センター 益田事務所の青山さんの後輩の方からの発信でした)
なお、島根から、秋田森の会の佐藤清太郎さんの「森と語る」が、韓国語に訳されて送られてきましたので掲示しています。